1. ホーム
  2. 治療方法
  3. ≫首イボの主な種類と、その治療方法は?

首イボの主な種類と、その治療方法は?

首イボの種類と主な治療方法

多くのイボは、「尋常性疣贅」という「ヒトパピローマウィルス」の感染によりできてしまうものですが、首イボのほとんどのものは「非感染性」です。

自分の右頬にガーゼをあてる女性

首イボの種類

イボの見た目、大きさなどで次の3つに分類されています、

アクロドン

直径2~3mm位で、大変小さな首イボです。ペッタリとしていて膨らみがあまりなく、薄い茶色をしています。大きさが小さいため、見た目ではわかりませんが、洋服やアクセサリーの刺激により痒くなる場合があります。

スキンダック

アクロコルドンと同じような小さいイボですが、ぷっくりと出っ張っていて盛り上がりがあります。皮膚から出っ張っている形状をしています。

軟性繊維腫

直径が5mm以上のイボになります。場合によっては、イボが皮膚から垂れ下がっていると見えるほど大きなものものあります。

治療方法

イボの種類により治療方法が異なります。

アクロコルドン

皮膚科などでの「液体窒素」による冷凍療法が行われることがほとんどです。マイナス約200℃の液体窒素を使い、イボを凍結する治療です。

大きさが小さいものなら、1回だけの治療で1~2週間位で消えます。大きいサイズのイボですと、治療を何回も行うこともありますので、サイズにより回数が異なります。

治療の後に痒みなどができることもありますので、完全に治るまで通院します。

スキンダック

皮膚からぷっくりと盛り上がっていますので、さほど大きくなければ病院でハサミで患部を切除し取り去る治療が主です。怖く聞こえるかもしれませんが、麻酔をしますので、切る際の痛みはほとんどありません。

大きさが小さいものであれば、1回の治療で通院は終わります。

軟性繊維腫

スキンダックと同じ、麻酔を使用した外科的な処置をとります。軟性繊維腫はほとんどの場合、大きなサイズになりますから、その場合は、イボの切除後、縫合します。

また、炭酸ガスを使用したレーザーなどの治療方法があります。